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株式会社セールスニーズ
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営業力強化コンサルティング概要と他社との差別化
弊社のの営業コンサルティングは営業実践に基づいた営業力養成です。
机上は論じません。
我々は営業実践に基づいたコンサルティングをいたします。
ここが他社との一番の違いです。
新人営業を育成したり、売り上げの上がらない営業事業部というのは、現状、もしくはこれから何をしていいか分かりません。
確かに座学は必要ですが、プライオリティが高いわけではありません。
営業の方法論も重要ですが、もっと先にすべきことがあるのです。
貴社の営業員は同じ釜の飯を食い、苦労を共有化し、実際にコンサルタントが営業見本を実践でやって見せて初めて営業員は腑に落ちるのです。
またコンサルタントの指導を営業員がストレス無く動いていただくにはどういう指導法を取ればよいか・・
それは、貴社営業員がコンサルタントを尊敬もふくめて好かれなければ言う事を聞いてくれません。
これは皆さんも落としがちですが、基本的に営業員を指導するということは、営業員に言う事を聞いてもらう環境をコンサルタントを作らなければならないのです。
これが、どこのコンサルタント会社も重要ししていませんし、理解していない、目が届かないのです。
理由は簡単です。
他社コンサルタントは実際に営業員となって売り上げを上げる苦労や、その為に上司からガミガミ怒られた経験が無く、その気持ちが分からないからです。
ここを重要視するのが弊社営業コンサルティングと他社営業コンサルティングとの一番の差別化です。
絶対に論破したり上から目線で指導すると失敗する可能性が高いのです。
貴社営業員と同じ汗を流し、失敗も成功も共有化かする、これが重要ですね。
これらの課題、修正点などを再構築しながら、アクションプランや仕組みづくりを行うことにより、営業マニュアル作成などをベースにしたロジックや組織力・統率力が生まれ、より向上した営業業務が展開出来るのが他社には真似できない弊社のオリジナルな営業コンサルティング提案です。
営業コンサルティングテーマ
営業員と共に仕事をし汗を流して課題を共有化し、その中から気づきを発見し仮説を立てていく。
営業員自ら考える力をつけ、PDCAをすることによって営業員の潜在的な能力を高めることを導いていく。
営業コンサルティング工程例
通常の営業コンサルティング工程は下記のようになりますが、勿論、現場現場でカスタマイズが必要になってきますので、パターンに当て込むことは出来ませんことをご了承ください。
「市場・顧客分析などの思考力」
「営業員のマインドセット」
このバランスが営業力育成には重要なんです。
営業実践から提案される営業力強化コンサルティングを行うことにより、営業事業部としての骨格がしっかり作られ、アクションプランの作成から、意識習慣のサイクル化までの一連の営業改革・改善・進化が行われます。
営業力強化コンサルティングの行程としては、営業部本体(営業マン個人)としてリサーチ実態検証によりブラッシュアップさせ、営業業務の現状課題や修正点がそこで見えてくる。
現状認識(現状分析・実地検証) |
ヒアリング・資料収集・営業の現場分析に基づくリサーチによる実態調査・検証
問題提起・原因分析(仮説・検証) |
シナリオ策定プラン→「PLAN DO SEE CHEACK」
現状営業課題要因に対して構築
3つの強化アクションプラン |
@営業プロセスでの問題認識分析・課題提起→策定サイクル
A営業アプローチの組み立て・仕組みづくり→シナリオ・ビジョンなど作成
B営業商品のオリジナル提案ツールと話法・アクションプラン
→OFF-JT計画,OJT計画など →営業同行,ロープレを主体に展開
仕組み化による営業力強化コンサルティング
商品を安定して売るということは、優秀な個人のスター営業マンがいて、他は御用聞き営業。これでは企業として安定的な売上を上げることができません。
そこで重要なのが、営業を仕組み化するということ。
つまり、勝利の方程式を作るのです。
>>仕組み化による営業強化コンサルティングの詳しくは>>こちらをクリック
営業の効率化
営業には費用も時間もかかります。
ましてや、新規開拓となると労力は計り知れません。
しかし、その労力も時間も無限ではないのです。
限られた中で、如何に効率よく営業の業績を残せるか?
スクーリング(テストクロージング)することにより、優良な顧客となるべき企業を選んでアタックしていくのです。>>営業の効率化の詳しくはこちらをクリック
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